もらって嬉しいお歳暮とは

もらって嬉しいお歳暮とは

お歳暮の習慣が少しずつ消えつつあると聞きます。

 

私の実家も父が在職していたころは、

 

お歳暮シーズンは毎日のように様々なお歳暮が届いたものですが、

 

退職して15年も経つと次第にお歳暮は減っていき、

 

結婚して家を出た私の元へお裾分けが来ることは無くなりつつあります。

 

 

 

我が家も夫が会社勤めのころはお歳暮を沢山頂いたのですが、

 

現在は独立して起業したため、自然とお歳暮を贈り合うことは減っています。

 

 

 

しかしずっと贈り続けてくれる人も居て、その方からのお歳暮はいつも楽しみです。

 

 

 

贈られてくるものは、毎年決まってビールなのです。

 

ビールはもっとわかいころは、趣向が凝らされていなくて、

 

ちょっとつまらない感じがしたのですが、私自身が40代にもなると食でもなんでも好みがはっきりと出てくるものです。

 

以前は大好きだった甘いものは、現在全く食べませんし、

 

貰いものでおおい日本酒も我が家では全て料理酒になってしまうのです。

 

 

 

しかしビールはいつでも飲みます。

 

節約を心がけている昨今、安い発泡酒ばかり飲んでいる私たちにとって、ビールは高級品のイメージすらあります。

 

重さもあるので、ビールの箱がお歳暮で届くと声をあげて喜んでしまいます。

 

 

 

贈られてくるビールもいつも決まって同じ銘柄で、その変化の無さに先方の方の無事を感じるのです。

 

 

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お歳暮も気をつかう

 

お歳暮と言うと、お中元とセットでビジネスマン、ビジネスウーマンにとって

 

気をつかうイベントの1つと言えます。

 

 

 

お歳暮の本来の目的としては、お世話になった方に感謝の意を伝えたり、

 

なかなか会えない人にあいさつ代わりにしたりということなので、

 

いい感じの意味をもつことなのですが、実際には気をつかうイベントに

 

なってしまっている場合も結構多いようです。

 

 

 

例えば、大企業など上司などの人数も多く、お歳暮を贈ったら大変だなあ、

 

と思うようなところは、案外ちゃんとしていてお歳暮は無理にしなくてもいい、

 

ということになっているものですが、逆に厄介なのが数人程度の小さな

 

会社なのです。

 

 

 

小さい会社だけに、既にお歳暮というイベントが既得となっていると、

 

例えば新入社員さんとかは、いくらそういうことはしないようにしようと

 

思っていても、なかなかやらない訳には行かないからです。

 

 

 

例え、強制的ではなくても、自然にそういう既得のイベントとなっていても

 

やはり人数の少ない会社では、新入社員にとっては、かなり気をつかわされる

 

イベントとなってしまうのです。

 

 

 

お歳暮と言うイベントは、むしろいい仕組みだと思っているのですが、

 

そうやって知らないうちに気をつかわせているという配慮を、経営者ないし

 

ベテランの社員はするべきだと思います。

 

 

 

そしてお歳暮を本来の意味で、行えるようにしていきたいものですね。